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KENT BLOG

レントゲン更新

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お知らせ画像 ご訪問ありがとうございます。
久々の更新です。
あまりの嬉しさに、少々長文なってしまいますがお付き合いください。

一昨日より当院のレントゲンが更新されました!
実は受信装置の方は6月にCRから直接変換方式DRに変更しており
その時点で格段にレントゲン画像の質は上がっていました。
(DRには直接変換と間接変換の2つの方式があり、詳しい説明はややこしくなるので省きますが
直接変換DRは、CRや間接変換DRよりも解像度・鮮鋭度に優れた画像を得ることができます。)

これだけでもかなり綺麗な画像だったのですが
より優れたレントゲン画像を得るために
X線装置も焦点がより小さなものへグレードアップしました。

原理は下図の通りですが(分かりにくいかもしれませんが・・・)
焦点が小さい方が半影(ボケ)の少ない鮮明な画像を得ることができます。
(Fが焦点・Sが被写体・Bが画像で、像の重ならない影が薄い部分が半影(ボケ)です。
F:焦点が小さいほど半影が小さくなります。)

理屈ではこうなのですが
折角レントゲンを更新しても、実際撮影した時にこの違いが体感できるか不安もありました。

結果は・・・

大袈裟ではなく鳥肌が立ちました。

CRから直接変換DRの時も鳥肌が立ったのですが
今回も同様でした。

【胸部レントゲン比較】
CR+旧レントゲン装置


直接変換DR+旧レントゲン装置


直接変換DR+新レントゲン装置


【脛骨レントゲン比較】
CR+旧レントゲン装置


直接変換DR+旧レントゲン装置


直接変換DR+新レントゲン装置


JPEGに変換したうえに画像も小さくなっているので分かりにくいかもしれませんが
確実に解像度・鮮鋭度が向上しています。

現在、1次診療病院として総合診療をしている中で、
当院が特に力を入れている整形外科のためのレントゲン更新でしたが
これなら、整形外科だけでなくその他の分野でも大きな力になってくれます。

このレントゲン装置と直接変換DRが宝の持ち腐れにならぬよう
よりよい診断・治療をできるようスキルアップしていきます!

誕生日直前の最高のオレゼントでした♪